株式会社 高知丸高

基礎工事のパイオニア難工事に挑戦する㈱高知丸高

仮桟橋・仮構台架設時の支柱杭補強材(ブレス及び梁)に関する施工技術

工法説明

仮桟橋工事の支柱補強材(梁及び斜材)取付方法に関して、現況では足場を設置して支柱補強材を一つ一つ手作業で取り付けています。当社考案のワンタッチ伸縮梁は、桟橋上部のプラットホーム上で工場加工の部材を組み立ててからクレーン等で吊り下ろして取り付ける工法です。

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    1.梁組立
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    2.ブレス材組立
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    3.ワンタッチ伸縮梁組立
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    4.ワンタッチ伸縮梁吊り込
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    5.ワンタッチ伸縮梁取付
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    6.ワンタッチ伸縮梁取付完了
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    長穴方式
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    ジャケット方式
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    スプリング方式
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    油圧シリンダー方式

従来の支柱補強材取付方法の問題点

  • 足場を設置する必要があるが、足場設置は高所作業のため非常に危険である。
  • 水平継材・斜材の取付は足場上で行うため高所作業となり危険であり、手作業で行うため 長期作業となる。
  • 現地加工・ボルト締め・溶接留めのため品質管理が困難である。
  • 加工には、切断・溶接作業を伴うため、山火事の恐れがあり環境破壊につながる。
  • 現場合わせのため、部材の再利用は不可である。

新技術の特長

  • 専用ゴンドラを使用することで足場は不要で、高所作業が少なく安全・簡易に設置できる。
  • 部材は、工場加工・現場組立のため精度が高い。
  • 架台上で組立、クレーンで吊り下ろして設置するため高所作業が少なく安全である。
  • 切断、溶接はごくわずかであり、環境に優しい工法である。
  • 再利用が可能である。
  • 高品質・安全・安価・工期短縮が期待できる工法である。